神奈川100kmウォーク [第3話 2004年9月4日~5日:23回目]

 今回は第3話、100km23回目の話。
 このまま毎日続けても4ヶ月ほどかかってしまいますね。
 そのうちに567が収まってくれればいいのですが・・・。

 今日は神奈川の三浦半島で行われた神奈川100kmウォークのお話です。
 全国各地で100kmウォークが行われるようになり、そのあちこちで行われる100Kmではいつも同じような顔ぶれがそろいます。
 そのうち、顔見知りとして同じ趣味の集いとして"鍛歩会(たんぽかい)"なる会が生まれました。
 その"鍛歩会"の年一回の主催の100kmがこの神奈川100kmウォークとなりました。
 その第一回目の100kmウォークです。
 まだ、会ができて間もないので参加者は限られています。

 それでは、はじめましょう。

 2004年9月4日(土)午後2時過ぎに健脚つわものども21名が関東、東海、関西、中国、四国、九州の各地から集合でござる。
 久しぶりに会ってのあいさつに始まり、スタート前の歓談と緊張。
 今回の首謀者のあいさつとコース説明のあと、簡単な体操。
 いよいよ午後3時スタート。
 
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 天気は曇天無風蒸し暑し。
 明日の昼まで天気が持つか心配。
 スタートから1時間も経たぬうちに小雨が降りだす。
 それでも、ワイワイガヤガヤ歩きながらのいつものコミュニケーション。
 さすが、つわものどもスピードが速い6.5km/hは出とるんちゃう!
 雨も上がりこの分だと朝までは大丈夫かと一安心。
 十数キロ地点の吉野家で夕食。
 ひと時の休息。
 小雨が時折降るものの大したことはなさそうだ。
 予定通りの歩行で横須賀港に到着。
 
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 雨も大丈夫かなぁと雨具をなおす。
 これがいけなかったのか。
 このあと、朝の3時半ごろまで雨。
 それも、雷付きの豪雨。
 全身づぶ濡れ。
 夜食はトンネルの中で歩道に一列になっておにぎりなどを食べる。
 その光景はいと奇怪なり。
 雨もようやく上がって来た明け方前にとある港の建屋の下の駐車場のあるところで15分ほど仮眠をとる。
 歩くうちに靴も服も乾いてくる。

 立石公園で休憩し、逗子マリーナ手前のデニーズにて朝食を摂る。
 朝早くから20名ほどの得体のしれない連中がいろんな方言でにぎやかにしゃべっている。
 異様な雰囲気である。
 めいめいが好き勝手に注文を取る。
 ウェイトレスさんも大変だ。
 水ばかり飲むもの、トイレに行くもの、足の手当てをするもの、朝早くからビールで乾杯するもの、ボーとしているもの。
 まだ20kmは歩かなければならないのにこの始末。

 鎌倉から鶴岡八幡宮にかけては観光地。ここで、小休止をして、一路ゴールの弘明寺の"みうらの湯"目指してラストスパート。

 やっと、ゴールの"うらの湯"。
 それぞれゆっくり湯に浸かるもの、急いで湯に浸かり、帰り支度をするもの、完歩のビールで乾杯をするもの。
 めいめいが、それぞれの感慨を胸に秘めて、またどこかで再会!ということで帰路についた。

 帰りは飛行機だったけど、雨でびしょ濡れになった財布の中でチケットがお札と引っ付いて外れない。
 受付で何とか、新しいチケットに交換してもらい帰宅の途に就いた。

 この日は厄日だったのでしょうか。
 夜の7時過ぎに地震があり、7日には台風18号が到来でそれぞれの帰路や帰宅後は大変だったようです。

 かくして、第一回神奈川100kmウォークは幕を下ろしました。

 "鍛歩会"主催の第1回100kmウォークとしてはまさに鍛錬の場であったように思います。

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