アンコールワット ハーフマラソン!(後編)

 シェムリアップのホテルで最後の晩御飯をどこで食べようかとガイドブックとWi-fiで調べているうちに眠ってしまったようだ。

 おおむね、Wi-fiはホテルやレストランで使えるから便利だ。

 さて、眠りから覚めて最後の晩餐はやはり踊りを見ながらの食事だろう。

 昨夜行った"クリスタル アンコール"でもやっているが少々、高級だ。

 リーズナブルで知名度の高いと言えば、やはり、"アマゾン アンコール"とのこと。

 場所が決まれば6時前なので早速、行くことに決まった。

 しかし、夜、暗い道は歩かない方がいいとガイドブックにあったのでトゥクトゥクで行くことにした。

 ホテルのフロントでトゥクトゥクを頼もうとして玄関口に近づいてみるとトゥクトゥクの運転手がどこへ行くのかと聞いてきたので"アマゾン アンコール"だと言うと行くよと言ってくれた。

 値段はいくらかと聞くと6$で往復するとのこと。

 "じゃーお願いします。"と言うことでスムースにトゥクトゥクで"アマゾン アンコール"に到着。

 丁度、開店したまなしの6時過ぎ。ここは大勢の団体客が来るそうだ。

 まだ、早いので舞台近くの席を取ってくれた。食事はバイキング形式だ。

 まだ、準備中のようだが一通り、食べ物を眺めてくる。

 まずはビールで乾杯し、ショーが始まる7時半までゆっくり過ごすことにした。
 
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 舞台の前席がだいたい、日本人の団体が占める。その後ろに団体の西洋人が埋める。

 中国人は一番後ろで見てもらうとこと。今日は、中国人が少ないとのこと。

 ショーが終わるのが8時半ごろとのこと。ショーを見て食事をして大人一人12$。ビールが大ビン4$。水の大ビンが3$。
 
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 開演前には団体さんがほぼそろった。バイキングは中華風とあとは日本人に合う食べ物だった。

 たこ焼きもあったけれどすごく甘かったですね。春巻きも結構甘かったです。焼き鳥が一番美味しかった。

 あとは、野菜などですかね。
 
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 ショーは4部構成になっていました。
 
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 結構、きれいな踊り子さんたちが踊っていました。街で見かける人よりもみなさんふっくらとされていました。

 昨晩の影絵よりも踊りの方が見ごたえがありますね。
 
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 踊りを楽しみ、最後に舞台にも上がらせていただき、写真を撮らせていただきました。

 旅の恥はかき捨て。恥ずかしい1枚です。
 
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 カンボジアでの最後の晩餐を楽しみショーが終わってすぐに待っていてくれたトゥクトゥクでホテルに帰りました。

 運転手は明日はどうするのかと一生懸命、聞いていましたがすでに予約しているからと断りました。

 いよいよ、一晩寝れば明日はもう夕方には帰らなければなりません。

 荷物をまとめて明日はゆっくりと寛いで過ごすことにしました。

 年のせいでしょうか。朝はやっぱり早く目が覚めてしまいます。

 月曜日の朝です。朝ドラを見てからホテルの朝食バイキングです。

 勝手を知っているから気楽に食べられますね。
 
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 朝ごはんを食べてしまうと、昼までどう過ごそうかとひと思案。仕方がないので近所をブラブラ散策することに。

 カンボジアではバイクが庶民の交通手段。そんなバイクの洗車をしてくれるところがあちこちにあります。

 いくらでしてくれるのかは知りませんが・・・。

 そんなに高くはないバズですが、きれいに洗っていますね。

 こちらで、アルバイトしながら生活できなくもないなぁ~と思いますが、皆さんはどうでしょうか。

 もう少し言葉が分かる所の方がよさそうですね。

 バイクの修理屋さんも結構多かったですね。手に技術を持っていたり、バイクの好きな人にはもってこいかもしれません。

 また、溶接屋さんなんかもいいみたい。材料を買ってきて小屋を建てたりされていましたからね。
 
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 こちらでは、人海戦術で男も女も子供までもセメントを捏ねたり、レンガを運んだりしていましたね。

 子供はたぶん、親が少しでも楽して子供にレンガを運ばせているのでしょうかね。

 学校もありましたが、通えない子供は親の手伝いをしたり、悪ければ観光客などに物乞いをしたり、かっぱらいや置き引きをして生活しているんでしょうかね。

 日本に生まれてよかったのかもしれません。
 
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 ガソリンスタンドにはコンビニのようなところもありトイレもありました。

 きれいな外観のトイレがあったので中に入ってみました。

 男子トイレなのによく見ると朝顔型の便器はありませんでした。

 昨日、マラソンの途中で利用させてもらったトイレと仕組みはまったく一緒でした。

 ただし、綺麗でしたね。ペーパーは流さずに写真には撮れませんでしたが手前のバケツに入れるようになっていました。
 
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 時間もたっぷりあったので昼までは近くのホテルに片っ端から入って、土産物店や中庭などを見て回りました。
 
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 大きなホテルにはプールがついていましたがあまり誰も利用していないようです。
 
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 我々が泊まっていたシティ アンコール ホテルにもプールがあように聞いていたけれど、ホテルの庭を歩いてみたけれど見当たりませんでした。

 あったのは、遺跡のような建物や噴水や池です。
 
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 ぐるっと散策を終えてホテルに戻り、部屋で寛いでから、昼前にロビーで運転手を待ちました。

 いくら待っても来ないので少し時間が過ぎたころに玄関に出ていくと、運転手が守衛室のところから駆け足でやってきてくれました。

 結構、早めに来てくれていたようでしたが、気がつきませんでした。

 さっそく、オールドマーケットへ連れて行ってもらいました。

 月曜日なので昨日のような賑わいはなかったけれど西洋人がよく入っているリーズナブルなピザを食べました。

 ピザも1枚を二人で食べるとお腹がいっぱいになりましたね。
 
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 食事を終わってからマーケットの中を散策しました。いろいろな店が所狭しと商売をやっておられました。

 ピンボケで申し訳ありませんが雰囲気だけでも味わってみてくださいな。
 
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 マーケットの外はこんな感じですね。
 
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 パブストリートは夜はにぎやかな通りとなるんですが、昼間はあまりにぎやかではありません。
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 迎えのトゥクトゥクが来てくれるまで日本語で話しかけてきてくれたトゥクトゥクの運転手さんとおしゃべり。

 岡本、岡本と言ってましたね。そこへ、また、別の運転手が話しかけてきますが無視します。

 聞いてみると、グループや仲間があるみたいですね。悪徳トゥクトゥクなんかもあるんでしょうね。

 やはり、トゥクトゥクはホテルから頼んでもらった人に乗せてもらうのがいいようです。
 
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 我らの運転手はどちらかと言うと派手さはまったくありませんでしたがこの二日間、大変お世話になりました。
 
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 記念に写真を撮ってもらいました。また、来た時には安心して頼める運転手さんのようです。

 相変わらずのどろんこバイクでの送迎、二日間ありがとうございました。
 
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 ホテルに戻り、最終荷造りをして3時にチェックアウトして、4時の迎えを待つばかりです。

 3日間はあっという間に過ぎてしまいました。

 事故・怪我もなく天候にも恵まれ楽しく過ごさせていただきました。

 あとは、無事に帰国するばかりです。

 4時前に旅行社のガイドさんが来てくれて帰りの航空券と帰り方を教えてくれました。

 来た時と同じように、ワゴン車で空港まで送ってもらい玄関口でさようならでした。

 日本には京都に行きたいと言ってましたね。京都に来たら案内しますよと言っときましたが・・・。

 ありがとうは"オークン"ですね。ガイドさん"オークン!"
 
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 ここからは我々二人でカンボジアから出国し、ホーチミンでまた乗り換えて、関空に無事つきますようにと祈るばかりです。

 シェムリアップ空港ではスムースに出国できました。

 搭乗までのひと時、残りの小銭でコーヒー(3$)を飲みながら過ごしました。

 この空港には吉野家がありましたね。結構、値段は高かったように思います。日本の2,3倍はしたと思います。
 
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 帰りはおいらも荷物を預けてほぼ手ぶらで搭乗です。
 
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 シェムリアップからの飛行機は30分ほど早めに出発しましたね。こんなことってあるんですね。

 要するに登場する人がそろえばいいんですね。予定は18:30発なのに・・・。

 到着は19:45なのに19時過ぎにはホーチミンに到着していました。

 あまり早く到着しても待つ時間が長くなるだけで、どのように時間を過ごしてよいのやら。

 とりあえず、乗り換えをしなければなりません。

 乗り換え場所でまた検査がありました。スムースに行くはずなのに、例の国の人がごたごたして係員があきれ返っていました。

 夫婦ずれでも搭乗券やパスポートは個人個人が持っていなければならないのに。

 一人に預けてしまい、身体検査のところを勝手に進み、係員に戻るように促されてもさらに進もうとしたりで大変でしたね。

 かの国の仲間の人たちは味方するかのように大きな声でわめいていましたね。

 やっとのことで、検査場を抜け、我々は関空へ向かうゲートへ、彼らとはやっとお別れでホッとしました。

 関空への飛行機はホーチミンを0:20に出発し、関空には7:00に到着だ。

 ここで、4時間待ちだ。

 まずは腹ごしらえ。チキンバーガーとコーヒーをお腹に納める。
 
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 あとは、どこかで時間をつぶさなければならない。とりあえず、搭乗ゲートに行ってみよう。

 搭乗ゲートは26番。一番端っこだ。

 27番ゲートの2階にSleep Zoneがあった。

 まだ早かったので空いていたのでここで寝て待つのが一番。

 いいところを見つけたものだ。
 
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 奥の個室は有料だ。1時間7$。

 無料のベットにはコンセントもあり、旅慣れた人たちはスマホで時間をつぶしているようだ。
 
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 3時間ほどでも横になれて助かった。

 11時には搭乗手続きをして座席に着く。3列の窓側の真ん中が我々のシート。

 狭いですね。身動き取れないし、挙句の果てに離陸した後、前席の人が思い切りリクライニングしてくるし。

 申し訳ないが、リクライニングは最小限にしてくれるようにお願いして聞き入れてくれたので少しは助かった。

 少ししてから、ドリンクが出てきた。ベトナムのビールだった。アンコールビールの方が美味しかったように思う。

 あとは、映画を見て過ごす。みなさん寝ている人も多かったようですが、先に寝ていたので、あまり寝られませんでしたね。

 日本時間の5時ごろ食事が出された。

 狭いところで食べるのはたいへん、窮屈でしたがお腹も空いていたので完食です。

 まあまあ美味しかったと思います。
 
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 ほぼ、予定通り関空に着きました。

 入国もスムースで荷物も終わりの方でしたが無事受け取ることができました。

  日本は寒いですね。

 やっぱり、年を取ると暖かいところで過ごすのがいいようです。

 南海電車で大阪まで二人で帰りました。

 わがままなところも多々あったと思いますが、ほんとうに、5日間楽しく過ごさせていただき友人に感謝です。

 ほんとうに有意義な旅行だったように思います。

 来年も、また、旅行を楽しんで行きたいと思います。

 まだまだ、行きたいところはたくさんあるんでね。

 じゃーみなさん、寒さに負けず、頑張って、寒い日本で年末年始を楽しく過ごしましょう。

 アンコールワット ハーフマラソンの旅 終了!

 今日の教訓。終わってしまえば すべて良し!

 では では。

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